商売論

　おはようございます。今朝は5：30に目が醒めました。途中2：30と5：00に目が醒めたけど、二度寝、三度寝をしても夢は見ませんでした。6：30頃から雨。どうやら今日は雨模様の天気になりそうです。昨日に引き続き、気温も低くて過ごしやすそうです。
　ブログを更新視して、ポイントサイトを回って、クレジットカード支払いの準備をしました。給料日の後、引き落とし口座に入金してきます。
　サンダルの滑り止め部分がサンダル本体から外れてきたので、接着剤で留めてみる。まだ滑り止めもさほど磨り減ってないので、この修理で、あとひと夏は活躍してもらうつもりです。
　仕事の積算を作成。値引きを入れるだけの作業なのだが、相手が例のウザい客なのだ。わかっていたこととはいえ、朝からブルー。昨日作成してもよかったんやけど、わがままで訂正を依頼、いや指示されるとウザさも倍増なので、こういう客の場合、ギリギリまで引っ張ります。魚心あれば、水心あり。目には目を、歯に歯を。客という立場あれど、結果的にオレに全面依存しているのだから、オレを怒らせるとどうなるか、わかりそうなもんだが。費用（目に見えない精神的なコストも含めて）対効果を考慮した結果、オレと上司と先輩がこのお客からの別に売上が不要だ、もはや客とは認められない、限界値を超えたクレーマーだと判断すれば、容赦なく切り捨てます。それが企業です。相手が感情的になろうが、知ったこっちゃない。そういう部分では、「お客様は神様です」的な発想はキライです。してもらえるのが「当たり前」、この考え方が大嫌いなのです。互いに「感謝」と「繁栄」この道を模索し、よりよい関係WIN-WINを相互に作り上げるのがビジネスだと思います。はっきりってそれが出来ない客はもはや、客とは言わない。「費用ばかりかかる寄生虫」「圧力団体」に過ぎません。そして決めた金額を後からになって値切り、その代償を提示しない客を「約束不履行泥棒」と言います。犯罪者です。この思考は決して殿様商売ではないと思います。
　…大分ストレスが溜まっているな…オレ。今日は洗濯と語学の勉強、銭湯へ行ってきます。